今回は入浴による免疫の効果について語ります。
神経の中で脳が命令しなくても心臓や消化器官を動かしている
「自律神経」があります。
この神経はストレスを受けると真っ先にバランスを崩すそうです。
疲れが抜けない、不眠、頭痛、肩こり、高血圧や脳梗塞、アレル
ギー疾病やガンなどは、強いストレスの攻撃で崩れた自律神経の
サインなのです
。
この自律神経は、行動や運動を担当し血圧や心拍を上昇させ食欲
を抑制する「交感神経」と、休息や食を担当し血圧や心拍を低下させ
胃腸の働きを活発にする「副交感神経」が役割分担しています。
この内「副交感神経」が活発になると免疫力が上がって病気が回避
出来ると言われています
。
もうお気づきかと思いますが入浴することで副交感神経を優位に働か
せることが出来ます。ただしぬるめの温度、38~41℃の時です。
半身浴で2、30分入る効果が上がると思います。
42℃以上だと交感神経が優位に働きます。病気がなくて活力がある人
にはいいかもしれません。
とはいえぬるい風呂はいやだという人もいると思います。(私もその口で
す。)湯船に浸かるだけでも体いいわけですから、自分がリラックス出来る
状態で入るのが結局は一番いいんだと思います
。