7月27日、喜多方市立図書館100周年記念事業にてマジックショー
ちょうど100年前、大正2年(1913)年に原平蔵氏の私立図書館として始まった
喜多方の図書館
100年以上の図書館は全国的にも数少ないとのこと
故郷でのマジックショーも一年ぶり、お祖母ちゃんや友人を招待し、力の入るマジックでした
私の同級生で親友 原さんは創設者原平蔵氏のお孫さんとのこと
会場にも来てくれました 良き理解者、協力者です
喜多方時間、開演5分前で7割入り、心配してましたがぎりぎり受付,満席
定員 40名のところ、50名ほどのお客様が来場してくれました
初めに図書館スタッフの読み聞かせで始まり マジシャンのお話
子供がマジシャンになる二人羽織はずが・・・恥ずかしがり
急遽、友人にお願いすることに
今回も子供たちの笑顔、歓声で癒されました
90分のショーも終わり アンコール
の声
子供たちとの写真撮影後
お祖母ちゃん(96歳)を囲み、記念写真
親孝行できたかな
地元新聞 福島民友にも記事が掲載