母が亡くなって次の日お通夜が行われてました。
出席者は私からみて、叔父(母の兄)、妹、弟
私、夫、長男、次男、義母、義父、義妹
の10人。
弟『家族葬なのに、ねーちゃんの家族多すぎやん!』
私『それが結婚というものだから』
そして、家族葬だし、香典や供花、供物は
しないはずだったけど、夫、義母が
どうしともと言うので香典、供花、供物をすることに。
供花、供物の意味は
人が亡くなった時に通夜や告別式の会場に届けるお花を「供花」(きょうか)果物を「供物」(くもつ)といいます。 これらは通夜や葬儀・告別式の際に祭壇の周りに、故人様との関係が深い順に並べられます。 「仏様へ感謝の意味を込めてお供えをする」「祭壇をきれいに飾り、故人様の霊を慰める」という意味があります。
そんなこととはつゆ知らず、えー家族葬だし
しなくていいよーって思ってました。
家族葬って中々難しいなとも、
それぞれのお葬式の経験や知識と価値観など
違うので考えもいろいろだし
そんなこともありましたが、
無事にお通夜、お葬式を済ませて、
母をお見送りすることができました。
いろいろ思ってるだろな〜お母さん