自分は死というものにはしっかり向き合ってるつもりだった。僕の身の回りの人たちはいつかみんないなくなってしまうし、自分ももちろんそう。そういう生と死の繰り返しこそが生き物であれば当たり前でかつ仕方がないこと。今のところ人間が永遠に生き続けられるような医学的進歩もみられないしあったとしても僕の人生ではまだ完成しないし。ならば生きているこの瞬間を存分に堪能しようじゃないか。周りにいる家族や友達も存分に愛そうじゃないか。イライラして怒ったりしてる時間はない。
この考え自体は間違っていないと思う。最近は色々学ぶことが出来て、自分があるべき姿っていうのがかなり見えてきた気もしなくはない。でもその考え方を常に自分の生活に完璧に反映させるのってかなり難しいかもしれない。精一杯人に優しくしたり、愛そうとしてもやっぱり一日のどっかでボロがでたりする。自分は最近以前より人に優しく、気遣いながら人と接せれた気でいたんだけど、ニキビがひどくなったり、人間関係がうまくいってなかったりするとどうしてもイライラを態度に出してしまう。どうも仏様みたいにはなれないみたいです。
で、そのイライラがどれだけ無意味だっていることも分かっちゃいる。その多くが自分の自尊心、捨てきれないプライドからきてるのも分かる。でもどうしてもボロが出ちゃうんだな。