9/4
●腎ドナー、L腎摘出
・Dr○、○、○
・高3、高2必要?
⚫︎体位→R腎体位
——————————————————————
メインモニター、助手:脱気、Eメス、ハーモ
頭←  →足、メイヨウ板(掛け布掛けたら挿入)
サブモニター、執刀医、カメラ持ち、NS
——————————————————————
⚫︎注意
・ベッドがどこで折れるか確認する
・パワーカッターは2種類
→エシェロンフレックス7
→マルチフライヤーエンドTA 装着棚閲覧せよ
⚫︎使用頻度高め
・波々=クローチェ
・メリーランド
・直角(小)
・ハーモニック
・クオーターガーゼ→そのまま渡す
⚫︎マニュアルとの相違
・ゼリー枕は不使用→スポンジ枕を使用
・腋窩枕は大きい方が良い。
・気腹圧(高10mmHg)
⚫︎準備
・アッペセット
・ラパ鉗子セット
・Lクリップ
・綿テープ(白)10cm
・カメラポート
・12mmポート×2本
・ウンドリトラクターM
・手袋8
・ドベーキを単品で出す
・ラチェット外し鉗子
⚫︎流れ
・ポート立てる
・ラパ下で剥離
→尿管、腎A、腎V露出
・皮切→ウンドリトラクターM、手袋8
・気腹再開
・尿管切離→クリップ、ハサミ、綿テープ摘出
・腎AV→クリップ、エシェロンフレックス7
・気腹終了、ライトON
・腎摘出
・止血確認して閉腹
→1-0バイクリル、グラニーニードル
・残りのバイクリル使用
・4-0PDS使用
・ステリー細1/3、テガダームパッド3枚
・皮切部分はビジブル?
⚫︎気づき
・マンニトール使用する→尿管切離前までに
★術中・術後・外傷後及び薬物中毒時の急性腎不全を浸透 圧利尿により予防及び治療する場合。
★腎部分切除中のマンニトール添加が腎保護に寄与しないことが証明され、その使用をやめれば、時間とお金の削減につながるだろうと思われます。しかし、今回の調査はretrospective、non-randomized natureであり、その規模も小さいのでさらなる調査が望まれます。
・サフェナ:saphenous veins→伏在静脈

●皮膚科、乳房外パジェット病
主に汗を産生する汗器官由来の細胞が癌化する表皮内癌の一種です。パジェット細胞という癌細胞が増殖しますが、最初は表皮の中だけに留まっており、真皮には及んでいない状態

・腫瘍を取る板
・採皮する板
・メッシュダーマトーム、メッシャーの板
……計:3枚必要
・メッシュアクリル板

・4-0絹糸を出しておく
・1▲
・オイフテープ
・10万倍ボスミン
・ピオクタニン
⚫︎拾う
・モスキート曲
・マッカンドー(−)
・へガール2セット
・尖塔付きへガール
・ゲンタシン軟膏