学習障害と育児。父親目線から(本人も「当事者」Men's k-encyclopedia -6ページ目

学習障害と育児。父親目線から(本人も「当事者」Men's k-encyclopedia

長男が書字障害等の障害を持っていますが自分自身も多分に学習障害、アスペルガー的要素を持っていると自覚しています。そんな「私」が男の育児と家庭教育(および自分の親として、社会人として成長)について考えます。妻のサイト「k-encyclopedia」もご贔屓下さい。

うちの息子は非常に自分に似ています。
外見もそうなのですが中身も非常に似ています。
外見や身体についていえば、近眼にあっという間になってしまいましたし、球技やチームスポーツが苦手というところもそっくりです。
すでに触れましたが字に関しては私自身が破滅的です。
書類に署名をするのは苦痛ですし、自分の署名を見て悲しくなります。
自分のとったメモが読めないのは日常茶飯事です。
電話に応対しながらとったメモはまず読めません。
妻には「ワープロやコンピュータがある時代に生まれてよかったね」といつも言われています。

このように非常に似ているのですが、子育てに関しては感じたことは

自分の子供といっても自分のコピーのような子育てをしてはいけない

という事です。
気がつくとついつい、
息子に関しては「じぶんにもう一度人生があれば」という基準で
娘に関しては「自分にとっての理想の女性」という基準で
教育をしてしまっているように思います。
高い 目標を持たなければ教育はできないと思いますが、子供の個性、自分との相違点を認めなければ本当の意味で子供の能力を引き出すことはできないと思います。

このサイトでは子供の障害に触れるとともに、私自身にはない特性についても一つずつ触れて行きたいと思います。