Apple Watchのソフトウェア(iⅯessage)の調子がおかしくなり、G-SHOCK SKY COCKPIT が電池切れだったため、SUUNTO COREを着けていましたが、ベルトが切れてしまいました。
SUUNTO COREのベルトは、2018年2月に交換しましたので、6年目です。
G-SHOCK SKY COCKPIT GA-1000-1AJFは、2014年3月購入ですが、ベルト切れもなく丈夫です。これ以前に買ったG-SHOCKは、ケースがボロボロになっていましたが、この時計は今のところ優秀です。
液晶部には、電池空マークが点滅していました。
今回は、renataのSR927Wの電池にしました。
renataは、ウォッチグループのメーカーのようです。
以前交換したマクセルの金コーティングの電池が見えます。
上:マクセルの金コーティングの電池
下:renataの電池
ゴムリングはシリコングリースを塗りました。
粘々でゴムリングに付けにくいです。
いつも時刻合わせで悩みます。
液晶デジタル部は、ADJUSTを3秒押しで、右上液晶に「ADJ」が表示、調整することができますが、アナログ部のズレ調整がイマイチ忘れます。
アナログ部のズレ調整は、ADJUSTを3秒後、右上液晶に「ADJ」表示、5秒後(連続して押す)に右上液晶に「H.SET」表示します。
右上液晶に「H.SET」表示、下の液晶に「00」表示状態で、秒針を0(12時)の位置になるように右側のボタン(LIGHTとSEARCH)で調整します。
次に左下ボタン(MODE)を押します。
右上液晶に「H.SET」表示、下の液晶に「0:00」表示状態で、アナログの針を0(12時)の位置になるように右側のボタン(LIGHTとSEARCH)で調整します。
アナログの針を0(12時)の位置になった状況。
調整完了後、ADJUSTを押すと、アナログ部がデジタル部の時間に同期するため、動き出し、デジタルとアナログの時間が一致します。
交換した電池をチェックしたところ、1個は0.277V。
もう1個は、1.565Vで、2個のうち1個が消耗(片減り)していたようです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
≪注意事項≫
→○作業は、破損や故障の恐れがありますので自己責任でお願します。
→○失敗しても自己責任です。知識がない方にはできません。
→○当方は一切責任を負えません。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++