おはようございます!
カーペンターの小西です。
今日からブランクの製作です。今回の製作も「CRF-EP83/31 HP TP.N」のブランクです。
LGMやEPは、ロッドティップが硬めに作られています。このロッドアクションを好まない方もいらっしゃると思います。
ロッド選びでは、投げやすさや操作のしやすさ、長時間使っても疲れにくいかどうかなど、自分にとっての使いやすさを基準に選ぶのも、とても大切なことです。
一方で、もう一つのロッド選びがあります。
それは、
「このロッドで、ルアーにどんなアクションをつけられるのか」
ということを考えて選ぶことです。
ティップが硬いからこそ、柔らかいティップのロッドでは出しにくいルアーアクションがあります。そして、そのアクションが魚を誘うための大きな武器になることもあります。
自分が投げやすい、疲れにくいという視点だけではなく 「このロッドだからこそ、どんなルアーアクションを作ることができるのか」という視点でロッドを選んでみる。
そうすると、ロッド選びやルアーフィッシングが、また一段深く見えてくると思います。
ただ、こうした違いは文章で説明するだけでは、なかなか伝わりません。
実際にロッドを使い、ルアーを動かし、魚からの反応を確かめてみる。
そこで初めて分かる感覚があります。
ロッドには、それぞれの硬さや調子があります。
それは単純に「使いやすい、使いにくい」というだけではなく、ルアーにどんなアクションを与えるためなのか。
そんなことを考えてロッドを選ぶことも、別の視点としてよいと思います。
