おはようございます!
カーペンターの小西です。
時間が無くて、そのままになっていた、新しいCRFの試作ロッドのフィーリングを確認しました。
確認は「キャスティングのフィーリング」と「地面固定でのリフトのフィーリング」です。釣り場での確認の前段階の確認です。
新しいCRFの試作ロッドは、前後の弾性や調子のロッドとも比較しながら確認しました。
新しいCRFの試作ロッドは、この表の赤文字です。
写真は「BLC SC」のプロトです。キャスト感、ファイトのフィーリング、よいです。「MLF」のプロトもよいです。こちらは「弾性 Semi Middle」です。柔軟性が高いです。柔軟性のあるロッドが好きで、少ない力で釣りを継続したい方によいです。弾性が抑えてあることで、力が少なく、体重が軽い方も、ファイトで踏ん張りが効きやすいです。元々、ファイトで大きなドラグを掛けない方は、もっと深い曲がりをする「NRS」「HSS」がよいです。
非常に粘り強いカーボンを使ったGP(グレート パイソン)、KGBの試作もよい感じです。GP、KGBは「弾性 Low」です。これらは「CRF-BT71/45-S」と同じカーボンマテリアルです。粘り強く、柔軟性があるロッドをお求めの方によいです。
高弾性カーボンを使った「CZG」の試作もあります。
こちらは「弾性 Very High」です。ルアーレスポンス特化型のロッドです。この弾性階層は 26lb以下のロッドに設定を予定しています。
試作ロッドの試験をしていて、ロッドの弾性により、ルアーアクションが大きく変化するところが、たいへん興味深かったです。間違いなく、釣果にも直結する筈です。
春から試作ロッドの試験を行います。
次に8.8フィート前後のロングロッド、その次が7.5フィート前後のショートロッドを作ります。



