こんにちは!
カーペンターの小西です。
海水で釣りをすると針が錆びます。針の錆がスプリットリングへ移る、もらい錆びになります。その状態が下記の写真です。これはスプリットリングが錆びているのではありません。針からのもらい錆びによる錆びです。
スプリットリングのもらい錆びを放置しているとスプリットリングのもらい錆びがルアーのアイに移ってしまいます。
状況としまして 『針の錆 → スプリットリングへ錆びが移る → ルアーのアイへ錆びが移る』となります。
最初はもらい錆びは表面だけの錆びですが、暫くすると移った側の材料を本格的に錆びさせていきます。ルアーのアイは強度に直結した大切な部分です。アイの錆びは強度低下を招きます。それを防ぐにはスプリットリングのもらい錆びを定期的に落とす事が良いです。
(お使いのルアーのアイに錆びが発生していたら、安心のためにルアーのワイヤー交換をお勧めします。)
出来ることなら、釣行毎に針とスプリットリングを外して洗浄する事が良いのですが、私はやっていません。スプリットリングの開閉回数を増やしたくないこと、と手間が掛かるためです。
スプリットリングが錆びたら定期的に錆びを落とす。これを行なっています。サビ落としにはサビ落とし液を使います。サビ落とし液は必ず中性タイプを使います。酸性タイプは、その時は錆びは落ちますが残留した酸により、再び錆びを発生させますのでお勧めできません。
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サビ落としの前と比べると、とても綺麗になりました。この方法でスプリットリングも長くお使いいただけます。
キャスティングだけでなく、最近ではジギングでもたいへん高評価をいただいております、カーペンターのスプリットリング。ジギング界の大御所様も 『ナンバーワン』 と評価下さっているようで嬉しいです^_^



