フェニックス×イマカツ | かいちょーのブログ

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Basser Project Team Nekosogi 2000年6月スタート。2時間勝負の定例会記録DATAと暇潰し用。とりあえず30周年目指して迷走中~



好きにしてくれと持ってこられた懐かしすぎるフェニックス

完全に記憶から消えてたやつ…というか記憶から消したやつ

phenix
X−Calibur
BORON65






ガイドはステンLVのSIC
古いので全体的にデカい
当然重いし
ライトなブランクスだからダルダル





昔、重いからなんとかしてと言われ一緒に解体したらグリップの中からアルミパイプが出てきまして


純正でこれですか(笑)

って衝撃受けて

少しだけアルミ剥がして面倒になってもういいやってなったんだったかな

で、この状態で放置
あれから20年くらいたつのかな?(笑)





頑張ってアルミ剥がしましたよ

剥がし始めて思い出しました
上5cmくらいしか入ってないだろうと思ったけどパイプの中にほぼブランクス入ってたんですよね
だから面倒になってやめたんだった






とりあえずキレイに処理して






ガイド外して跡もキレイにして






剥がす時におしりに傷できちゃったので切ったら

途中から音が変わり硬くなって

断面の中心に光るものが…これがボロンですか






で、この先どうしようか色々考えたけど

アルミ剥がしても重いものは重い
肉厚だしボロンだしグラス多め?

在庫見てたら入りそうで入らないグリップ発見

ブランクス切れば入る…

そういうわけで…切断

いいブランクスだったらこんなことやりません(笑)






そしてこの何年も眠っていたテムジンのグリップが接続できる

フェニックス×イマカツ

勝手にコラボロッド(笑)

スピニングからベイトに変更になります






とりあえずにEVAをキレイにして

このグリップちょっと重いね






ロゴは修復不可能なんで 






キレイに剥がします






ジャンクにあったワインディングチェック付けたけどちょっと隙間があるので…

サイズ合うものを買えばいいんでしょうけどね

隙間埋めるものを探してたらなんとか見つかりました


 



まさかのゴールドサーメットリング






いいんじゃないでしょうか(笑)
このくらいの隙間になればスレッドとエポキシでなんとかなります






ガイドは手持ちでなんとかしようと
最初にバットにステンSICのKWを3発入れて仮組したらやっぱり重いな〜と
試しに同径のLNのチタンとステンの組み合わせで仮組みしたら軽くなるのが体感できちゃったんで
まぁ重量半分ですしね

さすがに体感できちゃうと戻せません

トップと第1第2と第7ガイドはステンで残りはチタン
まぁ有り合わせなんでね







スレッドは純正っぽく






フェニックスのロゴ下が間延びしちゃったので飾り巻きで埋めます






こんなに青いスレッド使ったの初めてだな






巻いたらコーティング












フェニックス×イマカツ

フェニッカツ?

勝手にコラボロッド完成

製作期間約20年(笑)

スピニングからベイトフィネス系の竿に変身しました
もちろん重めだし今時の感じの竿ではないですがだいぶバランスよくなってけっこういい感じの曲がりになったと思うし嫌いじゃないかも

この感じは万人受けはしないと思うけど好きな人には刺さる竿じゃないかな?

重量 約119g
6.5ft→6.3ft

とりあえずはちょっと使ってみましょう