頑張りすぎて疲れてしまうあなたの心と体を休ませる、カウンセラー×保健師のみつこです。(プロフィールはこちら)

 

今日の根本先生の記事↓

 

記事内のこの部分

 

『辞めたいのは会社ではなく、いい人をしてしまう生き方だと思いますし、そういう自分を求める周りの人たちから距離を置きたいんだと思うんですね。

 つまり、もっともっと素で生きたい、素の自分でやっていきたい自分が強く出てきたんだと思います。』

 

はっ! 私もそうかも。

 

やめたいのは仕事や母親や妻や嫁じゃなくて

私が自分で勝手に作り上げた「いい人」「いい母親」「いい妻」「いい嫁」だ。周囲から嫌われないよう迷惑にならないように人から好かれようとして作り上げた「いい人」の自分。

 

そう言えば、いい母親なんて私にはわからない。母とは小学生の頃からずっと離れていたから母親は子どもの側で何をすればいいかはわからない。母親はこういうことをするというお手本が私にはない。

 

今の私は母にして欲しかったことを子どもたちにしている。多分それが私の作り上げた「いい母親」で、それを守るために必死で生きてきたのかもしれない。

 

「いい母親」は

 

子どもを最優先にして、子どもに合わせる。

母親のワガママで子どもを振り回してはいけない。

子どもに寂しい思いをさせてはいけない。

子どもを一人ぼっちにしてはいけない。

子どもにはバランスよい食事が必要。

怪我をしたり事故にあわないように見守らなければならない…

 

全て私の中の「いい母親」のイメージ。もちろん、ある一定の年齢までは必要な部分ではあると思うけど、常に24時間365日ずっと「いい母親」でいる必要はないし、24時間365日ずっと「いい母親」は私にはできない。

 

できないことをしようとするから、イライラ・モヤモヤするし苦しくなる。

 

それにその「いい母親」って誰が決めたの?

自分で勝手に決めただけでしょ?

子どもや夫はそれを求めているの?

母親が苦しそうにしていたら周囲も苦しいじゃない?

母親が母親らしく楽しく笑っているだけでいいじゃない?

 

と私も見事に、もっと素で生きたい、素の自分でやっていきたい自分が強く出てきた。子どもたちも成長し自分のことを自分でできるようになり、余裕ができて(暇になった?)子どもの幸せを願うとまずは自分でしょ!私の幸せでしょ!となる。

 

私にとっては、いい人、いい母親…は苦しくなってきている。それに気がつくことができた。

 

じゃあ、何がしたいの?抑圧してきたものは何?と何度も何度も自分自身に聞いて、もう自由でいい!いい人は終わり!と自分に言ってあげたいと思う。

 

以上、カウンセラー×保健師のみつこです。(プロフィールはこちら)