僕の思いはいつもはてしない





でも





その途中でなげやりになったりはしない・・






でも





ついいい過ぎてしまうこともあるんだ






きみにはわかってほしい






でも






終わりがもし2人におとづれようとも・・







僕の気持ちは最初からずっと同じなんだよ







そして







きみはそんな僕の気持ちを勘違いをしているけれども








僕の気持ちはなんらいつもと変わりはないんだよ







ぼくのGWはじまるのかなぁ



何が起きると





おもしろいのか考えてみたんだ






しかし






あまりにも唐突すぎることは





今は車椅子生活なので避けたいんだね






では






何が起きるとおもっているのか?




今は車椅子で事なんですが







この次は何のかんの言ったって






ぼくのわがままになってしまうと思うようになってきた





だから





こうしてギターを弾く毎日なんだ





なんだか可笑しいよね...
果たしてぼくが悪いのか?


どうして支援員はわっるくならないのか?



だれか知っていたとしたら




教えて欲しい





どうしてぼくと支援員の仲は埋まらないのか?





そう言った事を問題視するのはおかしいのか?





その時、





ぼくは泣いた......





鼻から汁が垂れるほどに.....





涙が足りないような気もするが





しばらくの間相談室でぼくは泣いたんです






さきにつづいてのことなんだけど






本当に利用者サイドにつくことはあるのだろうか?







ここの施設に実際におかねをおとしているのは利用者なんだね






その利用者をないがしろにしていい施設なんてないと思う





昔は昔のはなしだね







今は今なんだね





泣くようなケンカをしてしまった




それは支援員とだ





ぼくがいったことにたいする返事にたいにしてだ







なぜ?いつも支援員のいっていることがただしいのか?








なぜ?利用者サイドにたたないもだるうか?






ほんとにあきれはててしまうぐらいなんだ






施設の任がんとしてまったく利用者サイドには





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