ある時は枕枕流流 -13ページ目

ある時は枕枕流流

ある時は自転車。ある時はテニス。ある時はバスケ。ある時はスノボ。ある時はビリヤード。ある時はダーツ。ある時はBBQ。ある時はMac。ある時はiPhone。ある時は映画。ある時は読書。ある時は音楽。ある時は歴史。ある時は恐竜。ある時は酒。ある時はパチンコ。ある時は…。

 シャーロックホームズ読むの何年ぶりだろう。下手すりゃ20年だな。選んだのは第四短編集『最後の挨拶』(原題 His Last Bow)。選んだ理由は物語中での時系列で最後の物語に当たる表題作『最後の挨拶』をもう一度読みたかったから。あんま記憶にないんだよね。夢中になったの小学生だもんな。
 読んで思った。あれ?初めて読んだのか?そんな気すらするほど印象が違う。こんなにも寂しい雰囲気の漂う物語だったっけ。らしさはちゃんとあるんだけど、ドイルも晩年、ホームズもワトソンも老いて、大英帝国も凋落へと傾き始めた第一次大戦前夜。何か無理しちゃってる感?違うでしょ!ホームズって言ったら、ビクトリア朝、霧のロンドン。スモッグモクモク暗いんだけど、世界の中心としての自負と活気に満ちたどこか猥雑な国際都市。事件に巻き込まれながらもやはり自信に溢れた登場人物たち。天才だけどまだ若造なホームズの背景にうっすら見え隠れする、都会的おバカさみたいなもんが魅力なんだけどなぁ…。あとは自動車かな?禁止でしょ。馬車乗れよ。時代的にもホームズの世界を演出してた小道具達が大きく変化してるとこも、無理してる感に繋がるんだろうね。だってちょっともうおじいちゃんだし、ホームズ達。戦争に関わる国家的な任務に老人引っ張りだすなよ。若手育ってないとかそりゃ終わるわ、イギリス。

最後の挨拶

原作の挿絵。もう著作権切れでしょ?手前のワトソン君ヒドイね(SPって入ってないけどパジェット画じゃねーのか?)。

 『瀕死の探偵』『悪魔の足』は正統派。うーん、素晴しい!さすがトップ10(俺ランキング)入りの傑作!でもこれも『最後の挨拶』読んだ後に振り返ると少しを感じるような。まぁ、この辺はすっげー感覚的だけど。

 いやー、改めてシリーズ全部読み直したくなってきちゃったな。
 年に何度かやってしまう無駄な徹夜。原因はいつも同じ。物語の世界からの脱出失敗。今回は『ONE PIECE』。夢中になっちゃうじゃん。しかもなげーよ。63~65巻を買って、そこだけ読んで止めりゃ良いのに、うっかり手を出したんです、よりにもよって1巻に…。新しく買うたびにはじめから読み直すつもりか,俺?確かにおもしれーけど、さすがにもう内容覚えちゃってて、途中から惰性で読んでたな。本当はチラッと、どうせ読むならあんまり読み直したことない『HUNTER×HUNTER』に変えようかなと思ったんだけど、ダメなんだよね。ワンピースの世界観にどっぷり浸かってるせいで、その世界から離れたくなくなってんの。自分わりかしセンチメンタルなタイプっす。ロビンちゅわぁ~んがいない世界に全く食指動かなくなっちゃう。読み始めればすぐそっちに染まるんだけどね。ハァ…、死ぬまでにあと何回読んじまうんだろ?完全に人生の無駄遣いだ。

 今日は早く寝よ。

 そして夜中に目が覚めちゃって読むんだろう。

 今夜こそ





『HUNTER×HUNTER』
を。







 現在チャリンコ本体が非常にすっきりしてしまったため、チャリンコ自体の装備についてあまり書くこと無くてちょっと寂しい。スポルティーフは装備が特に楽しめるんだが…。仕方ないのでチャリンコ周辺のアイテムをご紹介。というか不満を吐き出す。

   バッグ
  完全防水を謳った
 DS ALPINE 30 ドイター(deuter)

バッグ

 何でよりによってこんな色にしちゃったんだろ?そういうの気にしない人達なの?30リッターは普段使いするには間抜けなデカさだったが、荷物積むキャリア取っ払ってからは、突然増える荷物に対応できて便利。というか、コレより小さいと、もはや不便。中身はMacBook Air、雨具、携帯工具等がマストで、季節やその日の都合によって更に増える。『完全防水』とか惹かれる。やっぱチャリで気になるのはの時の備えなのよ。本降りになったら一度チャリ停めて雨具着たり雨宿りしたりでも良いけど、パラパラッと来た時は出来るだけそのまま走って凌ぎたいじゃない。でも最低限、荷物だけは濡らしたくない。更にMacは防水のドライサックに入れてる。急な雨の時には、雨の中でバッグの開閉をすることもあるので、まあ、必要かなと。

   ドライサック(要は防水の小分け袋)
        Mac用
  アウトドアのド定番
 Ultra-sil DrySack シートゥサミット(SEA TO SUMMIT)

ドライサック

 正気か?すげー色だな。ただ、ここは割り切るとこかもね。口のところをロールして水の浸入を防ぐ。大きさ色々、3種類くらい買ってみたが、チャリ乗る時は一番デカいやつ一つしか使わない。山行く時は荷物細かく分けるんでその感覚で買ったけど、日常的に荷物でグズグズ出来るほど幸せな生活は送ってない。
  iPhone用
  色々不便はあるけどミニマム感で
 SEAL LINE  E-シリーズ シールライン(SEAL LINE)

防水ケース

 ポケットに入るサイズのiPhone用防水ケースを探してたんだけど、とにかく緊急性が高かったので店にあるやつ買った(その前の日に飲み行ったとこのネエちゃんに酒ひっくり返されて決心)。デザインとかもうどーでもいいや。ケースに入れたままでもタッチパネルその他の操作はできる、通話は難あり。ヘッドホンジャックの付いたやつもあるらしいが、どっちが良かったのかは知らん

   雨具
  右はモンベルで当時一番小さくパッキングできたジャケット。
  左はモンベルのサイクルレインパンツ?名前忘れたけどチャリ用のやつ。
  (出すのめんどい)

ゴアテックス

 どっちもゴアテックスで蒸れないけど、チャリ乗ってりゃ無理。春とかの小降りの雨ならむしろ着た方が濡れる。ドシャ降りなら着た方が良いかな。最近は雨具よりもチャリ用の速乾性素材のウエアの方がマシな気がしてきた。カッパはあんま使えねえ。多少濡れても我慢できる服着るべし。水着もアリか?いずれにせよ、まずデザインなんとかしてくれ。

 何でどれもこれもダサいんだろう?
 『高機能なアイテムはダサくないといけない』とかいう決まりでもあるわけ?チャリだけじゃないよね。車とかでもそうじゃん?現行車でカッコイイの見たことないよ。かといってカッコで選ぶ旧車の不便さは勘弁して欲しいし。俺の趣味がズレてるだけなんだろうか?高機能でカッコイイアイテム作れよ。別におしゃれなもん作れなんて言ってないよ、一言も。ただね、一線でやってるメーカーがオーバースペックなくらい機能こだわって作ったんなら、もうちょっとそのアイテムに愛着持てるようなデザインにしようと思わないのかと。適当なデザインのもんとかやっつけにしか思えねーし。これがこだわったデザインだってんなら(信じられんが)、趣味の違いと言うことでしょうがないけど。『景気が』とか『消費者の財布の紐が』とかウソばっか。欲しいもんが世の中に極端に少ねぇよ。まずは自分の財布緩めて本気で良いもん作ろ。死ぬほど売れるから(俺に)。アップルだけじゃねーか、バカ。メーカーの規模とか、国内か国外かとかでも事情も違うんだろうし、海外のメーカーに文句言っても虚しいだけだし、ここは新興ブランド、特に新興ドメスティックブランドの躍進に期待しよう。確かに単純な物作りはもう国内の仕事じゃねーのかも知んないけど、+αの付加価値のある『ものづくり』は、むしろジャパニーズクオリティの真骨頂でしょ?いや知らんけど。マジ頼む!もう『必要だからしょうがない』って買い物はうんざりです。

 工具とチューブやインフレーター等については入れ替え検討中のため後日UP…予定…。ヘルメット(普段は被らん)やグローブもあるな。