今年91になるばあちゃんが書いた大正10年からの自伝ていうか日記っていうか覚え書きっていうか、数が纏まってきた。それを親父がデジタル化したらしい。
余計なことを
気の遠くなるような作業、ご苦労様です。でもさ、そうなりゃ絶対言い出すと思ったよ、書籍化。めんどくせー!勝手にやり始めたんだから、最後まで自分でやってくれよな。年寄りの気紛れな思いつきとかマジで迷惑。だいたい途中で振られても分かんねえじゃん、どんくらいのテンションなの?どの程度のクオリティ期待されてんの?どこまでマジでやるの?製本屋見つけた方がいいの?手作りでいいの?勘弁してくれ!
取り敢えず手作りしてみた。
親父が使うワープロソフトは『一太郎』。わけわかんねーの使ってんね。使い方分かんないからプリントアウトまでよろしく。
さ~てやりますか。製法は企業秘密。単に作ってる間写真撮るの忘れてただけなんだけどね。
はいっ!あっという間にペーパーバック版の出来上がり~っ!
これ見せてみて、もし合格点貰えなかったら次はハードカバーに挑戦してみるか。一度作ってみて要領は分かったから、次もチョロいな。
さて、いくら取ろう?
くれぐれも親父殿はこんなものは書いてくれるなよと、強く念を押しといた。

