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→ 物事の本質である哲学の教育を受けていない日本の建築士は、大問題である。


  ヨーロッパのエリート、建築設計士、医者、弁護士 。。 は全て、物事の本質

である哲学の教育を受けているが、日本はどうだろう?

今、建っている住宅を見れば 日本の建築士のレベルがよくわかる。


抑々、ヨーロッパの建築は、築って残す文化である。 そして、100年近く住み続ける

文化でもある。 ドイツでは100年ローンもある。


ドイツ人建築士曰く、住宅の壁は、人間の皮膚と同じように呼吸することが基本

である。 呼吸することで、温度調節をする。

(昔の日本の民家はそうであった)

100年近く住み続けるには、寿命の永い建材が求められる。 日本の神社、お寺

を見れば、自ずから結論が出る。


近年、地球温暖化防止が最重要課題であり、欧州諸国は、国あげて、この

課題に取り組んでいる。

電気代が少なく、冷暖房費の掛からない暮らしを勧めている。

その一つに、既存のアパート、住宅の外壁に、炭化コルクボードを張り付けて

断熱効果を高める。 これら、全て国の補助金で行われている。

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日本はどうか? 

殆どの住宅が、寿命が極端に短い石油系建材でできている? 

石油系建材は、劣化が早い。 住宅の寿命も短く、

これら建材の処分に莫大な費用がかかり、多量の炭酸ガスが放出される?

日本人のエコロジーに対する認識度、 地球環境の問題、地球温暖化の

問題への関心の希薄さ。 ヨーロッパとは随分違う?

主原因は、建築に携わる建築士が問題である。 

この辺、哲学の教育を受けているヨーロッパの建築士とは

全てが違う。

以前、ブログで発信してきた日本の国家資格はお粗末である。


医は仁術である。 医者は人なり。 

ヨーロッパでは、医者になる前に、4年間教養を学ぶ、それから

十数年の経験経て、初めて医者になれる。

日本の医療ミスの現状、薬漬けの現状をみれば

何ともお粗末? 

今、建っている住宅を見れば なんともお粗末である?

先の大戦で散っていった 優秀な皆さんが残っていれば

こんな国にはならなかったの想う。
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