今日は客観的に注文住宅をみてみます。
若い人の中には注文住宅という言葉を知らない人もいる
そうです。
時代が変わったな~と思いますね(笑)
◆満足度が高いと言える注文住宅
注文住宅のメリットといえば、何を思いつくでしょうか。
自分の思い通りの間取りにすることができる。
他にはない自分だけの家を建てることができる。
工法にこだわることができる。
とにかく自由度の高いのが注文住宅のメリットになります。
その他にも注文住宅にして一から考えた家というのは、建てて
いるときから自分の理想がどんどん形になっていくという楽しみ
があります。
平面(図面)で見ていた自分の理想の家がどんどん立体になっていく
というのは、何かしら感慨深いものがあるものです。
しかし注文住宅というのは自分の好みや考え方で自由に建てることが
できるというのがメリットですが、その分多くのことを自分で決める
必要が出てきます。
決めることが多すぎで面倒だという人もいます。
家というのはただ間取りなどを決めればよいだけでなく、ドアやドアノ
ブ、すべての部屋の壁紙から使う木材などまで決めることができます。
ですがそれだけ選ぶ項目が多くなってしまうということは注意が必要に
なります。
最初は夢の家を作るためにと一生懸命選ぶことも楽しいのですが、
あまりにも多くの項目があるので、どんどん選ぶときに「これでいっか」
になりやすくなります。
ですが完成した後に「あれにしておけばよかった」
「もっとしっかり選べばよかった」という箇所があったときに、
自分で選んだだけに後悔が大きくなってしまうものです。
また選んだときは良いと思って選んだものでも、もっと無難なもの
にしておけばよかったなんてこともありえます。
規格型住宅であれば多くの人に受け入れられやすい、言い方は悪い
ですが「無難」なものが選ばれるようになっています。
自分で決める項目が少ない分プロが熟考しているので100%ではないかもしれませんが、だいたいが満足できる家を建てることができるのです。
しかし注文住宅というのは多くを選ぶことができ手間がかかる分、できた時の満足度と住み始めてからの充実感はやはり高くなります。
建築費用が高くなり敬遠されがちな注文住宅ですが、満足度を比べるとやはりそれだけの価値がでるのが注文住宅の良いところなのです。
