時々質問を頂くことがあります。
建築サポートが企画計画する省エネ高断熱自然素材の家と
ゼッチとどこが違うのか?
という質問です。
答えを先に言うと、ゼッチと同じ場合もあるしゼッチとは完全に
違う場合もあります。
これが答えです(笑)
だって注文住宅は施主さんの希望や要望を重要視した建て方ですから。
施主さんがゼッチを希望されればゼッチになりますし、安い家を希望
されれば安い家になります。
まず、ゼッチとは?
ゼッチとはカンタンに言うと、住宅で使う給湯や照明などのエネルギー
消費量と太陽光発電などでつくる「創エネ」を差引して年間の1次エネルギー
が正味ゼロ又はマイナスになる住宅のことです。
太陽光発電システムを屋根上などに設置することが条件になり
高効率給湯器などの設備機器も必要になります。
もちろん建物自体の断熱性能、省エネルギー性能も2013年の
省エネルギー基準以上の性能を求められます。
それでお尋ねの建築サポートが企画計画する建物の省エネルギー性能は
ゼッチ基準をクリアーしていると思います。
クリアーしていると思うというのは自由設計の注文住宅の場合
窓の大きさや設備機器を最終的に決定するのは施主さんですから
窓があまりに多く、サイズも大きかったりして、設備機器も
高効率の設備機器じゃなかったりするとゼッチの規準以下の
性能になったりします。
ゼッチの規準を完全にクリアーするには建物の断熱省エネルギー基準
をクリアするのと同時にいろいろな部分を制限しないとできません。
要するにゼッチにするには施主さんの希望や要望をそのまま設計する
訳にはいかない場合もあるという事です。
ゼッチ基準の省エネルギー基準をクリアーして高効率設備機器を使用し、
太陽光発電を乗せればゼッチです。
建築サポートの企画計画するときの標準は自由設計であり高効率設備機器は
標準ではないし太陽光発電も標準では設置していない。
ゼッチで企画計画すればゼッチに出来るし、ゼッチではなく建築サポートの
標準仕様で企画設計すればゼッチではないですが、それに近い仕様になります。
標準仕様をゼッチにするには太陽光発電システムと高効率設備機器の採用が
必要です。
ま~自由設計の注文住宅の場合は標準仕様という概念はそもそも
ありませんが・・
この標準仕様と言っているのは私がおススメしている仕様という事です。
まずはあなた自身がどのような家を欲しいのか?
どのような家に暮らしたいのか?
その家をいくらの予算で建てたいのか?
そこをきちんと考えることです。
