家づくりで大事なものは | kenchikusupのブログ

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家は工場でつくってそれを現場に置いて、ハイ出来上がり。

注文住宅の家づくりは出来上がった商品を買うのとは違います。



あなたの家づくりには、多くの専門業者が関わります。

まずは地盤改良のプロが

地震に負けない強固な地盤に仕上げ、

基礎工事のプロが、頑丈で傾きの無い安定した土台を作ります。


その後は、いよいよ躯体工事。

基礎工事の職人数は割と多いのですが、

躯体工事では2~3名程度が一般的です。


ただし、上棟式を行う日だけは違います。

大人数で一気に作業を進めるので、

家は、朝と夕方では全く違う姿になります。

それはもう、見ているだけでワクワクします。


ところで、上棟式をするかしないかは、

施主の意思に任されています。


ただ、中には上棟式を強要する業者がいます。

しかし、仕事や体調の都合、金銭的な事情など、

人には様々な事情があるものです。

強制に従って渋々実施するくらいなら

毅然と断りましょう。


余計なストレスを溜めるのは体に悪いですからね。

それがきっかけで

新居に愛着を持てなくなるかもしれませんし。


ちなみに、上棟式には神道と仏教の2つの様式があります。

どちらも、安全祈願が目的です。

そのほか、上棟式は関係者が一同に会する数少ない機会なので

「お互い、一致団結して良い家を建てましょう」

と意思を共有する場としても活用されています。


なお、上棟式の準備は地鎮祭より大変です。

神主(又は住職)の手配だけでなく、

出席者への食事、酒、ご祝儀などの手配もあります。

投げ餅をするなら、

投げるための餅や菓子などの準備も必要です。


これらは、

地域によって用意するものが異なる場合があります。

上棟式をするなら、期日に余裕を持って

業者に相談するといいですよ。




上棟式の時だけでなく、見学に行く際は、

ぜひいろんな角度で写真を撮ってみてください。

その日の現場の姿は、その日その時だけの貴重なものです。


それらをアルバムにまとめると

良い思い出になるのはもちろんですが、

不具合が起きた際の貴重な資料になります。

(あってはならないことですが・・・)


ただ、不具合になるかならないかは建築施工業者の意識の

違いによるものが大きいかと思います。


きちんと施工する建築施工業者を選べば、第3者の管理者は

必要ありません。


良い材料といい施工者、それに良い企画設計図があれば

いいのです。