あなたは打合せをじっくり進めたいタイプ?
それともさっさと片づけて前に進むタイプですか?
企画住宅ではそんなに打ち合わせをする時間は必要ありませんが
注文住宅の場合は肝心な打合せをせずに契約に進んでしまい
後で工務店や建築会社とトラブルになるケースも多いと聞きます。
そうならないためにも重要なことは確認・決定しながら進めて
いってくださいね。
着工してからでは後戻りできませんから・・
最近の打ち合わせはメールでいつでも何回でもできるので
便利ですよ。
ところで、
子育て世代の場合、
「子どもの入園や入学に合わせて新築したい」
という人が多いものです。
その場合、すでに入居時期が決まっていますから、
打ち合わせと施工に時間をかける業者より、
ササッと手早く動いてくれる業者を選びがちです。
もし、自分の家づくりと考えがピッタリな業者を
見つけたとしても、その業者が施工に時間をかける
タイプなら、泣く泣く諦めるか、入居時期を遅らせて
子どもに転校を経験させるか・・・。
どちらに決めたとしても後悔が残りそうですね。
ですからこだわりの家づくりをしたい
場合、準備期間は長めに用意しましょう。
業者も土地も、希望通りのところがすぐに見つかるとは限りません。
それに、時には打ち合わせの最中に煮詰まってしまい、
休止期間を入れた方がいい場合もあります。
人によっては、業者との打ち合わせを半年間休むこともあります。
「準備期間」という言葉を負担に感じるなら、「家づくりを意識する期間」
としてもいいですね。
気になる土地があれば、季節や天気によってその土地や周囲がどのようになるのか。
子どもを入学させようと思っている学校の、登下校の児童の様子や運動会
などの様子はどんな感じなのか。
火災保険や住宅ローンについての知識は、今のままで大丈夫なのか。
意識して毎日を過ごすだけで、いろんな情報が入ってきます。
家づくりのために実際に動き始めると、いろんなシーンで
「もう少し時間があれば」
と感じるものです。
そんな思いをしないために、少しだけ早めに動いてみませんか?
