【原価公開率75%で分離発注の家づくり】
建て主さんが一番知りたいことってなんでしょうか。
家づくりにはたくさんのお金が必要になるのでやはり、建築費用の
事ではないかと思います。
建築業者がどこにいくらのお金を使っているのか、知りたいですよね。
知りたくない人はこの先読まなくていいです(笑)
ただ、
知りたいというより知らなければならないのです。
なぜなら、建て主が出すお金だからです。
建築業者はその辺のことを突っ込まない建て主なら、
建築費用を自由に使い回しをします。
あなたが、建築費用に使ってと出した多額のお金を、
他の工事に回したり、個人的に流用したり、
ま~建築業者に建築費用として、材料代、人件費を
預けてしまうので、それも仕方ないかも分かりませんが・・
ただ、その建築費用の使われ方が、建築そのものに使われる
以外にあまりにも多ければ、何だか釈然としませんよね。
建築費意外に使われるものとしてはあなたも知っているように
広告宣伝費、モデルハウス、営業マンの人件費、大きな会社になればなるほど
大きくなる会社維持費などということになります。
建築費用はあくまで建築に必要なところに使うべきです。
その使い方が曖昧になっているのが、今の家づくりなんですね。
出来るだけいい家を出来るだけ安くと思うなら、建築費用の中身を
知ることが大切です。
建て主が実際の建築費用の中身を知ることは難しいかもしれませんが
出来るだけ詳しく知りたいもんです。
原価を公開する会社もありますが、まだまだ少ないです。
建築費用と建築会社の利益。
これをきっちり分けた原価公開型家づくりをお勧めします。
もちろん、利益の部分を広告やモデルハウスの費用に使うかどうかは
自由です。
以前もお話しましたが家づくりを適切に行うには、
建築費用75%で利益、経費が25%の予算配分が
ベストバランスです。
個人的には良い材料を適切な工事費で施工してもらうには建築原価80%で建築会社の利益経費を20%に抑えたいところです。
これが崩れると、品質の低下、施工費、監理費不足で
欠陥住宅などの心配が出てきます。
このベストバランスをみるには原価公開は必須ということです。
そうすれば、建築費用の不安や心配は劇的に少なくなります。
