家の音の問題 | kenchikusupのブログ

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今日は以外に見落としがちな音について考えてみましょう。 
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ひと昔前の、習い事の代表格と言えば、なんといっても「ピアノ」。
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そのせいでしょうか・・・。
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築20年以上のお宅に伺うと、
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よく目にするのが埃をかぶってしまっている「ピアノ」です。
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習い事をされていたお子様が、すでに独立され、ピアノも
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ひっそりと部屋の片隅においやられた格好です。
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そうした、状況を見越して、ピアノ買取のCMも盛んですが、
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帰省してきたお子さんが思い出したようにピアノを弾いて
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楽しんだりするのを見ると、なかなか、思い切って売る・・
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というのも難しいことのようです。
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ところが、そんな消極的な使い方ではなく、
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もっと積極的にピアノを
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使おう!と、
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シニア世代の親御さんが、ピアノを習い始めるケースも
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あります。
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こうした場合、現代社会において、昔以上に、
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気になるのがご近所さんへの音の問題です。
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現実に、音から、思わぬトラブルに発展
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することもありますので、音楽好きの方は、ピアノに限らず、
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「音響建材」
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の導入も考えられると良いと思います。
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私の会社で設計している家は、アイシネンという断熱材を使っていますが、
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断熱性能はもちろん、防音対策にもいいようです。
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窓を閉め切ってしまえば、家の中の音がご近所に迷惑になるような事は
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ありません。
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また、エコキュートの普及が著しいですが、エコキュートの室外機の音の
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トラブルも多くなっています。
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特に都会の宅地でお隣さんとの距離が近いことで
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エコキュートの室外機の音がうるさいと、裁判沙汰になるケースもあります。
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エコキュートを設置するときはお隣さんの寝室やリビングの近くに
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ならないよう配慮が必要です。
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最近の家は高気密化が進んで家の中の音が
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家中に響くということも考えられます。
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2階の足音、話し声、2階トイレや洗面からの排水音
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これらの音が意外と気になるかもしれません。
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家の中の音にも十分配慮したいものです。
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特にビニールクロスや合板などを多用していると
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音が反響しやすいので、室内の仕上げには、塗り壁や
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無垢の木をお勧めします。
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