資材や材料費を下げる努力をしないということは
材料屋や建材店の言い値で買うことになります。
例えばシステムキッチン、定価200万円
販売店からの見積もり、売値は120万円
これを工務店がそのまま買えば120万円ですが
色々な方法を使って100万円で買えるようにすれば
20万円安く買えます。
このようなことを全てにおいてやることが
全体の価格を下げることになります。
ハウスメーカはこのやり方を駆使して下がった分を
自分の会社の利益にしていますが、
一般の工務店は、販売店の言い値で買い何もやりません。
その価格交渉をしない怠慢を施主の見積価格にそのまま転嫁しています。
ハウスメーカー、工務店どちらも施主のためにはなりません。
資材、材料はトコトン値切って買う。
これでなければいけません。
値切ったところで資材、材料の品質は下がりませんからね。
私の会社は、建材店やメーカーさんから、価格に対しては厳しい存在
になっているようです。
徹底して値切りますから。(笑)
値切れば値切るほど施主さんに安く提供できますからね。
今までの建築業界の常識として、
原価率が高く利益率が低いのが良くて
原価率が低く利益率が高いのが悪というような
おかしな常識を変えたいと思います。
どのような業界でも原価コスト企業努力で下げ
利益を適切にいただき販売価格(建築価格)
を下げるというのが常識なのですから。
ま~施主にとって原価コストとか会社の利益とか、
満足できる家が予算内にできればあんまり関係ないかも?
パソコンや車の原価や会社利益なんて私も知らないからね。
便利に使えて欲しいから買うそれだけ。
原価、利益、見積もり・・・・
あ~頭が痛くなった。