昭和40年くらいから、木に似せた新建材といわれる建材が出てきたと思います。
それまでは、木や塗り壁を使っていたのだろうが、木や塗り壁は手間がかかり時間も掛かるということで、住宅会社や大工さんが新建材をドンドン使い今のようなどこの家も同じような内装になったようです。
家を売ることしか考えていない営業マンは、新建材は均一した商品で、お手軽で簡単でしかも安いと言うかも知れません。
今、工業製品の新建材の家や石油商品が溢れる現代の生活の中で、人が暮す住まいぐらいは均一的でない趣がある、本物の素材で建てる住まいが心に残りやすらげるのではないでしょうか?
木や塗り壁を使った家は早くて安くお手軽で簡単ではないが、少しだけ時間をかけた、家づくりも面白いと思うのですが、いかがでしょうか。
私も価格の安さの誘惑に負けてついつい使いそうになる時があるのですが、本物の素材で建てられた家を眺めると、あ~やっぱり本物の家は違う。
単純にいい。
と考えを新たにし、このような本物の家を提供する事が、地域の工務店の果たす役割ではないかと考えるのです。
住宅会社や工務店が新建材を使い始めて30年経ちました。
新建材の色々な弊害も出てきて、近頃は工業製品オンリーという家づくりをしたくないという人が出てきました。
もうそろそろ、早い、簡単、お手軽、お任せという家づくりから脱却しようではありませんか?
またそのような、波が来ています。
これからは本物素材を使った環境を考えた
本物の快適住宅の時代でしょうか。