本日、技術指導をしてくださる近藤先生が来校し、1年生が受検する技能検定のことについて、たくさん話してくださいました。


まずはじめに、初歩から教わりました。特に、今回の技能検定では鋸や鑿を使用するので、持ち方や、うまく切ったり掘ったりするコツを教わりました。

近藤先生は、木工をしていく中で「まずは基礎が出来ていないと何もできない」ということを話してくださいました。
また、いろいろな仕口を教わりました。その中には、私の知らなかった仕口もありました。そこで、私は早く組み方を覚えてスムーズに作業を進められるように努力しようと思いました。

先生には、たくさんのことを教わりました。これからの部活で、しっかり練習して期待に応えられるようにしようと思いました。

1年 中島一咲