【天気】大雨のちくもり
【走路】---
【現在地】北海道虻田郡留寿都村
【宿泊地】ルスツリゾート寮
【走行距離】---
【総走行距離】---
【話しかけてくれた人】---
【総計】---
【出費】700円
【内訳】スパゲ、パン
【特記事項】---
【走破地図】---
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今朝の気球はびっくりするほどの大雨で中止になった。
後で予報を確認したら、6時の時点の降水量が17mm/hだったらしい。
通常の大雨がせいぜい6mm/h、夕立で12mm/hくらいだから
そのおそろしさがうかがい知れる。とはいえ寮の中で待機してたけど(*´v`*)
早朝に大雨が来ることはわかっていたけど、中止になってくれてよかった。
というのも、昨晩ぜんっぜん寝られなかったため。
向かいの部屋のおっさんがときどき夜中に叫ぶという内容を昨日書いたが、
昨日はそれがひどくて全く眠れなかった。たいていの音は気にせず眠れるのに。
うなり声とも寝言とも区別できない謎の声が、深夜3時まで最低でも続いた。
たまりかねて部屋の前でしばらく声を聞いていた。
部屋が全開なのでちらっとのぞきこみながら。
テレビはついているけど、おっさんはベッドに横になっている。他に人はいない。
2,3分に1回、大声だが聞き取れない言葉を言っているが、
ときどき聞き取れる内容自体は前後でつながりはなさそう。
結局、寝言だろうと判断したけどとにかく怖い(´;ω;`)
フロアじゅうに響き渡る大声、それなのに何を言っているかわからない、
深夜遅くまで続くなど、エクソシズムが必要なんじゃないかと思うほど(´;ω;`)
びびりながらぐったり意識を失うように寝たのでその後はわからないが、
夜通しうなってたんだろうか、大丈夫かおっさん(´;ω;`)