NIKKEI SUMMER SCHOOLと就活 | Ken's Chat

NIKKEI SUMMER SCHOOLと就活

久々の更新となってしまいました。
それは、しばらく群馬県尾瀬片品にバイトで行っていた為です。
PCを持ち込めなかったので、更新が滞ってしまいました。
その話はまた、今度書きたいと思います。

さて、今回は題名にある様に、NIKKEI SUMMER SCHOOLについてです。
実はゼミの教授に「日経新聞の読み方を習ういい機会」ということで紹介され、
自分で希望して参加することにしました。
日程は8/4~6までの3日間です。
というわけで、今日がその最終日です。
内容はというと・・・、正直かなり物足りないというのが、正直な感想です。
もう1年以上も前から日経新聞を読み始めた自分にとっては、基礎の基礎すぎるからです。
また、僕は商学部に通っている為、その内容は学校の授業にまともに出ている訳ではない僕であっても、
当然知っている様なことばかりという訳です。
また、対象も「大学1年~4年」となっているにも関わらず、
内容は思いっきり就活生向けといったものです。
しかも、その内容がまたチンケなものなのです。

日経セミナーでは、
「就活は情報戦です。日経新聞の読み方をマスターして、就活の勝ち組になってください。」
ということを謳い文句にしています。
確かに就活に情報は重要かもしれません。
しかし、そんな新聞記事よりももっと重要なことがあるのではないでしょうか?
果たして日経新聞の読み方をマスターしたからといって、
志望の企業に受かるといえるのでしょうか?
甚だ疑問です。

それでは、就活において、情報よりも重要なものとは何でしょうか?
それは、僕はその人の“夢”や“挑戦”といった心構えだと思っています。
僕の周りにもいましたが、「○○の会社は古い会社だから潰れない」だとか、
「○○は買収されない」だとか、「福利厚生がしっかりしている」だといった理由で、
志望の企業を決定する就活生が結構いる様に思います。
しかし、これは僕にはナンセンスとしか言いようがありません。
古い大企業であっても、潰れたり、事業再生会社に買収された例はいくらでもあります。
カネボウや三井鉱山などがそうです。
10年前には、多くの都市銀行までもがそういった事態になりました。
そういったことではなく、将来自分がどんな人間になりたいか、
どのように成長していきたいか、どのように挑戦したいかということをよく考えて、
どこの企業が自分のキャリアに合うかということで選んでほしいと思います。