後ろ髪引かれる想いで
その場を離れても
居ない人は居ない人として
形になっていく
自分はここだと叫んでも
いつのまにか遠くの人
僕の愛する人に
必要とされているなら
どこかできっと安心するよ
正しいことはひとつじゃなくて
変わりながら生きていくんだ
春は夏に恋をして
夏は冬に恋するように
瞳を閉じてみれば
浮かぶ景色だ
挫けずに生きていくには
傷付く覚悟が必要だけど
僕は僕として
必要とされてるなら
どんな遠い場所でも
望んでいくつもりさ
輝きがなくなっても
輝きを求めていくから
僕は僕として
必要とされてるなら
どこか夢の向こうへ
望んでいくつもりさ
どんな風に愛されてるか
わかっているつもりさ

イメージですm(_ _)m
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ca
