運命なんて変えていける
僕はそう想っていた
誰かが出した答えに
反発しながら
人生なんて変えていける
僕はそう想っていた
気にし過ぎだと
誰かに言われて
僕が出した答えを認めよう
まだまだ先にあるってこと
悪いことが起きると
誰かのせいにしてしまいがち
誰かの悪口は
言いたくないんだ
他人が出した答えを見て
今は素直に認めよう
けれど、最後の最後は
自分の人生は自分のもの
瞳を細めて太陽に照らされて
流行りの風に流されないように
僕が出した答えを言うと
そうだね
まだまだ先にあるってこと
全てはいつか笑うために

イメージですm(_ _)m
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ca
