流れて行く景色が落ち着いて
バスのドアが開く
暖かい風の中
街に出る
この街での暮らしも慣れて来たよ
今、全てが懐かしい
どこを切り取っても僕は僕さ
どこで生きていても僕は僕さ
未来のどこかで
全て忘れられていたとしても
全て形が無くなっていたとしても
僕の中の僕は変わらない
自分のこと、よくわからないけれど
どこを切り取っても僕は僕さ
どこで生きていても僕は僕さ
君を愛した事実を
未来の誰かに託したい
やっぱり愛だって
未来で笑ってもらいたい
どこを切り取っても僕は僕さ
どこで生きていても僕は僕さ
どこを切り取っても僕は僕さ
どこで生きていても僕は僕さ
イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(^^)
ca