さらさらの水面に
訪れたさよならのとき
逢うたびにセツナクテ
夏の片隅に
訪れたさよならのとき
部屋にひとり佇む
こんなに愛していたと
気づいた時には
もう遅すぎて…
心の隙間に
訪れたさよならのとき
夜に向かう街を見てる
夏の夜空を見上げて
訪れたさよならのとき
大丈夫って言い聞かせて
こんなに愛していたと
気づいた時には
もう遅すぎて…
ふたりはもうふたりじゃなくて
あの日から赤の他人
いつか街ですれ違ったら
お互い幸せであるように
こんなに愛していたと
気づいた時には
もう遅すぎて…
もう遅すぎて…
イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(^^)
ca