街は眠っているのか
忘れないでと君は叫んだ
街は眠っているのか
君が遠くに行ってしまう気がした
言葉も無く誰かを抱きしめたかった
君ならなお良かった
街は愛を呼んでいたのか
君の叫びだけが通り過ぎた
街は愛を呼んでいたのか
僕もどうにかなってしまう気がした
言葉も無く誰かを抱きしめたかった
君さえ居れば良かった
朝焼けのホームに始発電車が滑り込む
ここからはalone
最後まで君に手を振った
イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(^^)
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