都会のビルを登りながら
明日を感じていた
煌めく街の中で
明日を感じていた
果てることを知らない
夢を信じていた
瞳を閉じれば
故郷の街があった
熱い想いが込み上げて
幸せを求めていた
果てることを知らない
夢を信じていた
いつもいつも空を追いかけて
涙は拭い去って来たけど
もう焦ることはない
ゆっくり歩いていこう
駆けてきた人生だから
幸せへと
ゆっくり花を咲かそう
イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ca