帰り道で黄昏を浴びながら

環七を越えて部屋のある場所を探して

 

大切なことは変わらない

いつまでもずっと

 

明かりの方へ

僕らは向かうから

爽やかな夜風を浴びて

家路を急ぐ

 

緩やかに夕陽が沈む黄昏時

今日もありがとうってお辞儀をした

 

大切な人はいますか

その胸にいつも

 

明かりの方へ

僕らは向かうから

爽やかな夜風を浴びて

明日を待とう

 

間違いはないさ

どんな人生さえも

どんなにつらく長くたって

明日を待つさ

 

明かりの方へ

僕らは向かうから

爽やか夜風を浴びて

明日を待とう

 

嗚呼、おかえりなさい

嗚呼、ただいま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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