疲れていても
夢を見るのが人さ
疲れていても
愛を信じるのが人さ
幼い時に手にしたような温もり
きっとそれは何かを掴んだ感覚
おみやまさまにあった夕暮れになるチャイム
僕らの夢の先はそこから
急いで帰って母の料理にほっとして
僕らの愛の先はそこから
いつまでも手にしたような温もり
きっとあるとないとでは幸せが違う
僕らの中にあった幸せって
まさに今、瞳の前にある風景さ
いつまでも手にしたような温もり
きっとそれは何かを掴んだ感覚さ
いつまでも変わらないものがあるから

イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ca