少しかかとが浮くくらい
背伸びして来たけれど
ここまで来たなら
引き返していいかな
最後の最後に自分を褒めて
指の隙間を通り過ぎた夢にグッバイ
君と輝けた季節を
誇りに想うけれど
ここからは別々の道
独り立ちしなきゃね
最後の最後に自分を褒めて
指の隙間を通り過ぎた夢にグッバイ
太陽に向かう者は
いつだって力持ち
輝く瞳の持ち主は
いつだって夢持ち
帰って来たよ
夢のほとりから
最後の最後に自分を褒めて
指の隙間を通り過ぎた夢にグッバイ

イメージですm(_ _)m
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ca