どんな時だって

見ているのは

表面だけさ

 

影の部分は

ずっと陽が当たらない

 

どんな時だって

聖人なんて居なくて

みんな毎日暮らすので

精一杯なだけさ

 

そんな僕も凡人

顔は笑っているけど

君の昨日の突然のさよならに

戸惑っている

 

ほんの小さな棘さえ

僕には痛い

 

結局は僕も凡人

たわいもないことで

傷ついて生きてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

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