綺麗な朝焼けだ
カップにコーヒーを注ぎながら
春の雰囲気を感じた
曖昧な言葉さ
きっとそれでいいんだ
答え合わせなんてない
息を吸って吐いた
結末などどうでもいい
今も幸せだと想うから
やっぱり心は言葉を超えなくて
時にしっかり届いているか
不安になるけど
曖昧な言葉さ
僕の詩なんて
幾千通りのオリジナルがある
息を吸って吐いた
カッコよくなくたって
いいんだよ
この詩が何年先まで届くか、わからない
けれど、未来の本棚に飾って欲しい
息を吸って
僕らはさあ、行こうか
負け続けていい
悔しかったことを
忘れなければ、明日は来る

イメージです(^◇^;)
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ca