幸せ過ぎる世代に
氷の刃が突き刺さり
上からの押しつけと
下からの突き上げに
悩まされている毎日さ
あの頃の歌を拳を突き上げて歌おう
あの頃の僕らの姿を追いかけながら
ネクタイ締めて向かう戦場
ただ今に追われる毎日を駆けていく
青春時代の仲間とも音信不通で
当時の彼女を想い出しながら
毎日同じようにあの頃と変わらず
コンビニ弁当を温める日々さ
あの頃の話をしないか
あの頃の夢を語りながら
あの頃の僕らの姿を追いかけながら
ネクタイ締めて向かう戦場
ただ今に追われる毎日を過ごしています
あの頃の僕に言えることがあるなら
甘くないけどそれなりに楽しい人生さ

イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ca