今日もまた明日への掛け橋
今日もまた昨日からのストーリー
線路があるかのように続く
昨日、今日、明日
定刻発の列車が
今朝も駆け抜けていく
何の気無しなんて生きれなくて
ただ想いを胸に生きていく
街は陽が沈み、また明日明けていく
ただそれだけなんだけど
それが生きていくということ
まだ答えはわからない
きっとずっとわからない
それが生きていくということ
イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca