緩やかに目が覚めた
身体の調子は良さそう
外は曇り空
時間は音を立てて過ぎ行く
時は足音を立てる
春の夢と夏の恋のような
階段を急いで登るように
雲の隙間から光が差し込む
秒針の速さが少し弾む
ひとりでは生きられないけれど
ひとりの時間もまたいいんだ
時は足音を立てる
朝の雰囲気を楽しむような
ただのひとり遊び
街並みを見て浮かぶ人
やっぱり君がいい
ひとりの時ほど
君を感じるね
時は足音を立てる
出逢いからの日々を
駆け足で想い出してる
イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca