線路沿いの道をひとり歩いてる

眩しい黄昏が頑張れって言ってくれてる

 

やっとこの街に住み慣れて来たけど

僕は相変わらず背伸びしている

 

負けるなと君が手を振ってくれたこと

君の街のこと、きっと忘れない

 

僕も君もわからないふたりの本当を

黄昏の街で探しているみたいなんだ

 

大好きだったあの笑顔を

この瞳に焼き付けて

僕はこうして暮らしてる

 

負けるなと君が手を振ってくれたこと

新幹線の窓越しに憶えている

 

おとぎ話のような現実があって

夢のような過去がある

どんな未来が来るんだろう

 

負けるなと君が手を振ってくれたこと

この胸にしまって生きていくよ

 

黄昏を君と想って

負けないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

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