意味のないことなんて
何ひとつない
父がいつも言っていたね
手を取り合って歩けばいい
それは母が教えてくれたこと
夢破れたって大したことない
痛いくらいわかるよね
初夏の日差しのような
優しさの中で
楽になって生きればいい
窮屈になんて生きなくていい
何にも出来ないけど
生きているだけで素晴らしい
夢破れたって大したことない
今ならわかるよね
初夏の日差しのような
温もりの中で
イメージとかとらわれないで
泣きたい時は泣けばいい
夢破れたって大したことない
痛いくらいわかるよね
初夏の日差しのような
優しさの中で
初夏の日差しのような
この詩です

イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca