僕はあのことに対して

信じるとは言ったが

本当に信じ切っていただろうか

 

どこか疑っていたような

どこか悩んでいたような

そんな気がする

今想えば

 

何にも変わらないというのは

とても退屈なこと

どんなことだって

変わり続ける

 

それがわかっていたから

あのことに対して

信じ切れなかったのかもしれない

 

信じるというのは

どこまで深く信じれば

信じ切れたと言い切れるだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ca