幼子の頃からある場所
僕だけの秘密基地
丘の上から街を見下ろし
遥かな気持ちになって
勇気を振り絞って
駆け出した
いつも変わらずに
限界など感じることなく
無限の空に手を伸ばした
いつからか僕は夢を抱いた
宛のない夢を
幼子の懐かしい声
夢が今日もこんにちは
瞳に映る全てを
焼き付けて
限界など感じることなく
無限の空に手を伸ばした
いつもいつも大好きだった夢を見る
ずっとずっと大好きだった夢を見る
限界など感じることなく
無限の空に手を伸ばした
何度生まれてきても
無限の空に手が届くまで
イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca