ノスタルジアの果てに
何があるのか
ひとりクルマ走らせ
考えている
便利になることは
それだけ不便になること
輝いていた時代
僕らは無知でも楽しかった
古き良き時代
お洒落なんかじゃなくても
いつだって本気だった
君に今はどんなふうに映るかな
面白くないと想うかな
やっぱり面白いと想うかな
古き良き時代
カッコよくなくたって
いつだって本気だった
何より純粋だった
汚れのない心で
テレビの前で夢中だった
古き良き時代
いつだって大真面目で
いつだって本気だった
イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca