自由が欲しくて
未だにもがいてる
僕にとっての本当の解放って
一体何だろう
その時々で
精一杯走ってきた
ときに土砂降りの中を
精一杯走ってきた
やっぱり自分ってやつは
一番遠くて
やっぱり自分ってやつは
一番愛おしくて
空を見上げて飛行機雲を見てた
きっと僕と夢との距離は
ずっとあのくらいなのかな
届きそうで届かない
掴めそうで掴めない
蜃気楼のようなもんだろう
僕は行く
僕の歩く道を
今日の僕を褒めるのは
いつかの僕さ
イメージですm(__)m
いつも読んでいただきありがとうございます\( ˆoˆ )/
ca