僕にとって詩を書くということは
息をすることさ
散らばったパズルを
並べるように
行進し始めた言葉だけ
踊り歩く
君は何故だろうと想うかもね
だけど息をするように
朝のフルーツのような詩も
夜のディナーのような詩も
僕が楽しく書くだけ
それだけさ
意味のないことに意味がある
感じ合えたら
分かり合えたら
きっとイチバンいい
僕にとって詩を書くことが
誰かを励ますなら
それも余計なお世話だけど
ごめんね、ありがとう
イメージですm(_ _)m
いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/
ca