誰が何と言おうとも誰が何と言おうとも自分がいい人生だったと想えればそれでいいんだよ 気がつけばもうここまで来た歳も食った ただ心の片隅に少年が残っていて懲りずに夢や恋に賭けてみたい それがかなわずともどうってことないさ 誰が何と言おうとも自分がいい人生だったと想えればきっと素晴らしい人生だったんだよ そこに向かってまた明日から走れ走れ イメージですm(_ _)m いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/ ca