僕は小さな君を見てた
いつもながらの下から目線で
ちょっと温まる恋に
してみないか
ちょっと羽根を休める
恋にしてみないか
いつも正論を言う君の言葉を聞くと
考えるたびに不安になるけど
僕は小さな君を見てた
いつもながらの下から目線で
長い恋にするには
ごめんを先に言わなきゃ
まして夫婦となれば
頭が上がるはずがない
いつも失敗ばかりで頼りない僕さ
確かなことなどないまま行こうか
君はもう強い人だ
そんな君が好きだ
僕は小さな君を見てた
いつもながらの低姿勢で
いつもながらの下から目線で
僕の話はこのくらいだ
あとは君の話を聞こう
イメージですm(_ _)m
いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/
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